大阪国際中学校高等学校

教職員おすすめ図書シリーズ(岸孝司)

何とか第3弾まできましたこの企画。本校の個性あふれる教職員の紹介とともに、どうぞ!

第3弾は休みの日はどこまでもサイクリングで駆け抜ける岸室長です!
今回は岸室長の思いが強く、2冊のおすすめ本の紹介です!

岸孝司

氏名:岸 孝司
役職:総合企画室 室長 および募集広報部担当
座右の銘:Slow and Steady will win the Race. (自己流の解釈で「継続は力なり」)
経歴:パナソニックの国内外の人事部門で勤務(35年間)ののち、(大阪・神戸・京都・米ニュージャージー州で勤務) 滝井高校の事務長に(1年間)、そして本年度より現職を担当
趣味:大学では体育会サイクリング部(ツーリング)、現在も毎週日曜日はサイクリング&温泉
日本は全県走破して、ついでにアワイチ(淡路島)ビワイチ(琵琶湖)サドイチ(佐渡島) それぞれ一周を達成したので、次は何イチ?

『銃・病原菌・鉄(上)(下)1万3000年にわたる人類史の謎』

著者:ジャレド・ダイアモンド(UCLA教授) 出版社:草思社

❶この本を読んだきっかけ
ある高名な経営者が、この本を激賞していることを雑誌で読み、amazonで即買いしました。その後、コロナで感染症の戦いという点から、この本も脚光を浴びました。

❷本の簡単な内容
「人類はどこから来て、どのような道をたどり、ここに行き着いたのだろうか」という壮大なテーマを、人類誕生から現代まで、「目からうろこ」の視点で興味深いエピソードをふんだんに盛り込み、物語が展開されます。銃(軍事)病原菌(感染症による人口淘汰)鉄(輸送手段の確立)が帝国主義国家を成立させ、世界を征服していきましたが、そのスタートとなったのは何だったでしょうか。
プロローグのニューギニアのある政治家の「なぜ、ヨーロッパ人がニューギニア人を征服し、ニューギニア人がヨーロッパ人を征服することにならなかったのか?」という素朴な質問への答え、それは、決してヨーロッパ人が優秀だったからではなく・・・・・、読んでからのお楽しみです。

❸おすすめする理由、❹みんなへのメッセージ
「俯瞰的に物事を見よう」とか「メタ認知が大事」とか言われても、では具体的にどうしたらいいのだろう、と頭を悩ますあなた。この本で悠久の時間と国と地域のスケールを超えた、地球のてっぺんから人類を眺めるような読書体験はいかがでしょうか。

『国境のない生き方 私をつくった本と旅』

著者:ヤマザキマリ 出版社:小学館

❶この本を読んだきっかけ
「テルマエ・ロマエ」のベストセラー漫画家にして、テレビ、雑誌などのメディアで大活躍の作者の「17歳にして単身イタリア移住、・・・・」という謎めいた経歴に興味があり、この体験的人生論を手にしました。

❷本の簡単な内容
十代で日本を飛び出し、イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカに住まいを移し、貧乏も挫折も経験しながら、山も谷も乗り越えて、地球のあちこちで生きてきた漫画家をつくった、沢山の本と、旅と、人との出会いを堪能できる地球サイズの生き方指南書です。

❸おすすめする理由、❹みんなへのメッセージ
新書の表紙に少しお下品ですが、「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ。」とあります。そう、何かに悩んでいるあなたに読んでほしい本、きっと違う「新しい世界」がブラボーに見えてきますよ。

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