大阪国際中学校高等学校

教職員おすすめ図書シリーズ(清水隆)

みなさん、こんにちは。

実は紀伊国屋司書さんとコラボが進行中のこの企画。本校の個性あふれる教職員の紹介とともに、どうぞ!

第2弾は大阪国際滝井と大和田の校長を歴任された清水校長です!

清水隆

職・氏名:スーパーバイザー 清水 隆   
経歴:大阪府立高校英語科教諭、同教頭・校長、大阪国際滝井高等学校、大阪国際大和田中学校高等学校の校長を経て、2022年4月から現職 
趣味:旅行、スポーツ観戦料理
好きな食べ物:寿司、ラーメン

「人間は、人を助けるようにできている」

著者:服部匡志  出版社:あさ出版

❶この本を読んだきっかけ
2013年、四條畷高校の校長在職時に、本書の著者である服部匡志さんより、読売新聞社主催第20回「読売国際協力賞」の受賞表彰式への招待を受けました。その時に、初めて服部さんの活動のことを知りました。その活動ぶりは、「情熱大陸」「カンブリア宮殿」「未来世紀ジパング」などのテレビ番組でも紹介され、2019年にはNHKで濱田岳さん演じるドラマ「ベトナムの光」としても放映されました。なぜ、服部さんがこのような活動をするようになったのかを詳しく知りたくてこの本を読みました。

❷本の簡単な内容
著者が医師を目指すことになったのか、そして眼科医を選び、そして病院勤務をやめてまでベトナムへのボランティアをすることになったきっかけなどのエピソードが非常に感動的です。

❸おすすめする理由
ベトナムの医療現場の実態や様々な苦労話を通じて、服部さんと医療現場や地元の人たちとのつながりとそれぞれの人間模様が描かれており、最後まで興味深く読むことができます。

❹みんなへのメッセージ
将来の進路を考える際に、色々なきっかけから職業を選ぶことが多いかと思います。何か大きな目標があり、それに向けて必死に努力すれば、その目標は達成できるものです。単に大学受験の合否というのは、あくまでもその時の結果であり、大切なのはそのあとの気持ちの切り替えだということです。医学部への進学をめざし、何年も浪人をしてまでそれを実現させ、医者になってからの服部さんの生き方を見ていると、若いときの苦労が人間としての成長につながり、自分を犠牲にしてまで、人のために尽くすという、心の広い人間になっているのだとつくづく感じます。「Never give up!」が服部さんの口癖です。皆さんも夢や目標の実現に向けて、決して最後まであきらめずに努力を続けてください。

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