大阪国際中学校高等学校

世界一大きな授業

木曜日の6限は、中学全クラス、道徳の時間となっている。
本日の道徳では、全クラスで”世界一大きな授業”の取り組みを行った。
 
”世界一大きな授業”とは、「世界中の子どもたちに教育を」を合言葉に、同じ時期に教育の大切さを世界中の子どもたちと一緒に考えよう、という地球規模の取り組みである。世界には教育を受けたくても受けられない子どもたちがたくさんいる。そういった教育の現状を知り、自分たちに何ができるかを考え、さらにはよりよい教育のために日本政府に政策提言まで行う、という取り組みで、本校も毎年この時期に取り組んでいる。
 
取り組みを通して、生徒たちは何を感じただろう。
客観的な情報のみを得て、現状を哀れむことのみならず、自分たちの恵まれた環境と照らし合わせ、感謝の念を持ってもらいたい。彼らにとって、教育を受けることは権利である。その権利は当たり前なのではなく、多くの人の思いの上に成り立っているのである。
 
我々、教師もそうだ。私たちは生業として、生徒を前に授業をしている。しかし、これは当たり前なのではない。今、目の前にしている子どもたちがいるからこそ、私たちは教壇に立てている。そのことに感謝しなくてはならない。
 
グループで話し合う、生き生きとした子どもたちの姿をみながら、これからも真摯に子どもたちに向き合っていかねばと、心に誓った。
みんな、元気に登校してくれてありがとう。

written by 中学主任 杉井

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