10月21日(火)から23日(木)にかけて行なったジョブチャレンジの振り返りとして、各事業所への色紙を作成しました。お世話になった担当の方や先生に向けて、感謝の思いをデザインと言葉に変えました。
改めて、お世話になった事業所の方々、ありがとうございました。
以下、生徒からの感想です。
僕は住栄興業に行きました。住栄興業ではゴミ収集車に乗って門真市の一般家庭ごみに分類されるごみを回収しました。火曜と水曜と木曜日の3日間ごみを回収しました。歩いて次のごみがたくさんあるところに移動する間に、道に落ちているごみを拾っているのを知りました。今まではごみが出されているところだけごみを回収すると思っていたのでびっくりしました。普段過ごすときに、道にごみが落ちてしまわないように、ちゃんと袋にごみを入れたり、カバンに入れたりして、道にごみを落ちないようにすごしたいとおもいました。火曜日はしんどかったけど水曜日と木曜日は早くごみ収集が早く終わりました。水曜日のペットボトルごみは火曜日と木曜日のごみより軽かったです。この3日間を通して、ごみ収集は曜日によってしんどかったり楽だったりすることがわかりました。
私は介護施設に行きました。介護施設に行く前は大変そうだなと思っていたけど行ってみればすごく楽しかったです!
施設では食事の配膳や掃除、おやつ作り、入浴介助などをしました。入居者さんとのお話の時はしっかりと目を合わせて大きな声で話したり手の動きをつけたりしておじいちゃんおばあちゃんとコミュニケーションを取りました。高齢者の方は耳が遠いので大きい声で話さないとわからないということを改めて感じ、目を見て話して手の動作をつけたりすると、より気持ちが伝わりやすくなることも実感しました。
介護施設では多職種協働であるから施設が成り立っていくことを知りました。
介護士さんの仕事は相手を思いやる気持ちが大切な仕事だと体験しながら気づき、なので私はこの経験を活かして相手を思いやる気持ちを考えて行動して行こうと思いました。
私はスポーツクラブに行きました。そこではフロントに立って挨拶したり、プールの清掃をして、とても大変でしたが、お客さんに笑顔で挨拶することや、コミュニケーションの大切さを学ぶことができました。















