臨海・網走水産科学センター(ホタテとの出会いと別れ)
オホーツク学フィールドワーク編最終日。まずは荷物をまとめてチェックアウト。今日はいつもより早い出発で、オホーツク臨海研究センターに行き、東京農業大学の教授から海の生き物の研究について教わりました。
また1人1枚ずつホタテの解剖を行わせてもらい、その生態や構造について、リアルな体験を通じて知ることができました。
さらば北海道(大阪は20度近く気温が違う…)
そして北海道とお別れ。様々なことを学び、気づき、体験できた4日間でした。ここで得た学びや思い出は、きっと今後の高校生活でも生きることでしょう。とても有意義な4日間でした。