中学生は月に1度、学年での朝礼を実施しています。5月29日(月)は中1が学年朝礼を行いました。
中1は毎回学年団の先生から色んな話をしてもらう機会にしています。
今回は塩谷先生から、学校に慣れてきたこのタイミングだからこそ大事にしてほしいという話がありました。
「親しき中にも礼儀あり」・「他社は自分の鏡」・「やらない善よりやる偽善」どれも大切な話で、生徒たちも時折うなずきながらしっかりと話を聞いていました。
その後、スタートプログラムで取り組んでいた壁新聞(今年は産経新聞社のご協力も得て、新しい取り組みの中で仕上げました)
いかに人の目を引くタイトルをつけるか、読みたくなる記事を書けるのか。
みんなが頑張って作った作品の中から、各クラスよりタイトル賞の3名、校長賞、新聞大賞に選ばれたメンバーが表彰されました。おめでとうございます!
みんなで大きな拍手でお祝いしていたのもこの学年のいいところだと思いました!