高2学年主任 藏口です。
3月21日の終業式に顔を合わせてから1ヶ月が経過しました。先生方も教材の郵送、大和田ネットの活用、おおわだ日記の充実など勉強面、気持ちの面で君たちにできることを常に考えています。少しでも前に進めばと思っています。
今現在教室に集まることもできない状態で、おそらく不足していることの一つに、「笑うこと」があると思います。あれほど教室では、休み時間や掃除の時間に普通にしていたことが今は出来ていません。それ故に気持ちの疲れも始まっていることも予想されます。
こういう時は、自分が笑顔になることができる何かを見つけて、無理にでも口角を上げて、笑顔を作れば脳がプラスの反応するようです。一時的にでも嫌なことを忘れて笑いましょう。「笑顔の効用」もいろいろ発表されているようです。一度調べてみてはどうでしょうか。
*「お前が言うな」と笑ってもらっても構いませんよ。
written by 高2学年主任 藏口