こんにちは。高校1年学年主任の北村です。
4月11日のプログラムの一つである「学習の意義」。
「勉強とは苦しいもの」「しんどいもの」「つらいもの」といったイメージを払拭して、楽しんで、目標をもって勉強に臨んでもらいたい。
その思いから担当している教員たちは教科に対するあふれんばかりの愛をもって、その教科を学習する意義を解説していきました。
生徒たちは教員の教科への愛に圧倒されながらも、積極的にうなずいたり目を輝かせたりしながら聞いてくれました。
生徒の皆さん。これから学習で大きな壁が何度も立ちふさがることでしょうが、そのときはぜひ先生たちのところへ質問に来てくださいね。一緒にがんばっていきましょう!