4月11日、中学1年生は、スタートプログラムの始まりとして、3時間の宿題テストの後、校長先生と理事長先生の対談を聞きました。慣れない通学に3時間のテスト、少し疲れていたかもしれませんが、メモを取りながらしっかりと聞いていました。お二人からは、これまでの体験談に加えて、「行動」と「意志」が同じ方向を向くことで、大きく成長できるということが語られました。また、メジャーリーガーの大谷翔平選手が高校時代に作成したマンダラチャートについても紹介されました。スタートプログラムではたくさんのお話を聞きますが、毎日の自分の生活とつなげて受け止めてもらえると嬉しく思います。夢や目標に向かって前進するために、毎日どのように考えて行動するか。考えながら実践していきましょう!