着物で京都散策
公共交通機関の遅延で、どうなることかと気を揉んだ一日の始まりでしたが、天候にも恵まれ、思い出に残る遠足になったのではないでしょうか。
着物を着付けてもらったり、ボランティアガイドさんと交流したり、歴史的建造物にふれたり…と、日頃の学校活動では経験できないことが満載の一日でしたね。
これからの道徳では、国際交流や異文化理解について学んでいくことになります。日本文化をより深く知ることは、国際感覚を磨いていくうえでとても重要。今日感じたこと、考えたことを大切にし、これからの学びに活かして行ってくださいね。
みんなが自分で選んだ着物、とてもよく似合っていましたよ!
supported by 中学学年団 足立