6月11日(日)第71回大阪高等学校春季バドミントン選手権大会の最終日がおこなわれました。大和田からは、男子ダブルスⅡ部で、3年生の矢野鈴太郎と西田開威のダブルスがベスト16に残っており、本日はベスト8以上をかけての試合に出場しました。
ベスト8入りの試合、ベスト4入りの試合の両方ともファイナルゲームで1点を争う激戦となりましたが、日ごろの練習の成果を発揮し、何とか粘り勝ち、結果は出場341チーム中第3位となることができました。
応援していただいた皆さんありがとうございました。二人ともこれで引退ですが、3年間よくがんばってくれました。
昨年の女子ダブルス3位に続く、2年連続の賞状獲得。この流れを2年生、1年生が今後の活躍につなげてくれることを期待しています。頑張りましょう!
バドミントン部顧問 藏口