大阪国際中学校高等学校

【中学陸上部】枚方市春季オープン記録会に出場しました。

まだ、冬の寒さが残る3月15日(日)。たまゆら陸上競技場でシーズンの幕開けとなる枚方市春季オープン記録会が行われました。各学校が冬の練習の成果を試す大会です。

2年生の木南さんは今大会初めて走り幅跳びに挑戦しました。直前の練習で肉離れになり、テーピングをして満身創痍の状態で出場。踏切足を怪我したため、急遽、踏切足を変えて臨んだ予選は21人出場中3位(記録4m34cm)で見事決勝に進出。今大会の目標は4m50cmを越えること。その目標を果たすために挑んだ決勝2回目のジャンプ。最高の助走、最高の踏切で跳んだジャンプは向かい風−1.4ながら4m51cmの大ジャンプ。目標を達成するとともに初出場ながら見事決勝で第3位に輝きました。1位、2位の選手は3年生(中学の陸上はこの時期まで3年生が出場可能)だったので、2年生以下では1位という素晴らしい結果となりました。国際中学校になってから初めて賞状をいただきました。良く頑張りました。おめでとう!

また、1年生の赤崎くんは1500mに出場。前回の大会では初めて1500mに出場したものの、タイム制限の6分30秒を切ることができず、競技打ち切りとなりました。競技終了後、悔し涙が止まりませんでした。競技後すぐに次の大会で「必ずリベンジする」と誓いました。その強い思いを持ってこの冬、雨の日も風の日も、たとえひとりでも走り続けました。しかし、今大会の打ち切りタイムは前回の大会より30秒短い6分。何度走っても6分の壁を超えることができず(最高が6分06秒)、大会当日を迎えました。赤崎くんは1年生5月にスポーツテストで走った1500mでは8分ジャスト。授業のレベルでも決して早いと言えないタイム。早く走れるようになりたいという思いで陸上部に入部しました。

迎えた本番。緊張の中、1500mがスタート。しかし、スタート直後アクシデント発生。前に走る選手のスパイクのピンが不運にも赤崎くんの足をかすめ、スパイクの一部が切れ足を痛めた状態で走らなければならない苦しい事態に。そんな中必死に食らいつき、ラスト1周。課題は後半の走りでしたが、今日は最後まで諦めない気持ちが前面に出た走りで最後の直線を走り切りました。記録は見事5分46秒98で6分の壁を超えたとともに、大幅に自己記録を更新しました。「努力は決して裏切らない」という言葉を体現した赤崎くんの素晴らしい走りでした。「痛みに耐えて良く頑張った。感動した!」(どこかで聞いた名ゼリフ)

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100m、男女ともにリレーにも出場し、自己記録を更新できた人、納得の走りができた人、逆に悔しい思いをした人、それぞれに学びや気づきがあったことと思います。今大会で仲間の頑張りに勇気づけられたり、心から仲間を応援できたことも貴重な経験になりました。次回の大会に向けて切磋琢磨してみんなで頑張っていきましょう。本当に良く頑張りました。お疲れさま。

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