(↑西山くんの練習風景)
こんにちは!男子硬式テニス部顧問です!
9/1から行われましたU16・18全日本ジュニアテニス選手権において、本校の西山蒼司くんがU18シングルスでベスト32入り、橋本琉世くんがU16ダブルスでベスト32、大塚弦くんがU16シングルスでベスト64・ダブルスでベスト8入りしました!
全日本ジュニア終了後に、選手からそれぞれコメントをしてもらいました。
西山「今回の全日本ジュニアは、2回戦敗退でした。どちらの相手も全国のトップ選手でその相手に自分のプレーをして戦えたことは自信になりました。ですが、2回戦では足を痛めてしまい逆転負けをしてしまいました。全国で勝ち切るにはまだまだフィジカルも技術も足りないと痛感した大会でした。サポートして頂いてる方々への感謝を忘れずに全国で上位に行けるように頑張りたいと思います。」
橋本「初戦で今大会の第1シードと対戦をし、有明コロシアムでの試合となりました。緊張したのですが、練習の成果を発揮し自分のプレーをすることができました。結果は負けてしまいましたが次に繋がる試合となり、とても良い経験になりました。また来年も全日本ジュニアに出場し、来年こそは上位に行けるよう日々頑張ります。」
橋本くんの練習風景
大塚「シングルスは悔しい結果となりましたが今大会での課題を次の大会に活かせるように頑張ります。タブルスではベスト8に入れましたが最後の試合勝ちきれず悔しいです。この経験を糧にして、戻ってからの練習により一層励みたいです。」
今後とも硬式テニス部に熱い声援とあたたかな支援をよろしくお願いいたします!
今月14日からの近畿大会でも頑張ってまいります!